エジプト紀行 3日目 「衝撃の事実」~4日目
世間では、新型インフルエンザ問題でたいへんですが、去年の暮れからまったく風邪をひいていない ながい です。
一昨年なんかは、一年中風邪をひいていたような気がします・・・
おそらく奥さまの温かい野菜いっぱいの手料理のおかげやと思っております。
感謝です。。
やっとのブログ更新です。
皆様覚えていただいていたでしょうか?
能書きはさておき、続きです・・・
エジプトで見たかったもの
①ピラミッド
②スフィンクス
③壁画
④ミイラ
⑤装飾品
etc.
とまあ いろいろありますが、最も見たかったものがあります。
それは・・・
「アブシンベル神殿」!

アブシンベル神殿 ~出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
年に2回だけ光が神殿の奥まで届き、4体ある石像の3体だけを明るく照らす。
しかも、年に2回というのが2月22日と10月22日で、ラムセス2世の生まれた日と王に即位した日らしい。
「すんげーっ!すごくねぇ!!」
しかも、この神殿 ダム建設のために一度解体され上のほうに再度移築されております。
その際に現代人が同じように作ったはずなのに・・・
なぜか1日ずれてしまうらしいです。
古代エジプト人ってなんでそんなことできんの???
と改めてその技術の高さに感心されます。
なもんで、どうしてもアブシンベル神殿がみたかったわけで。
できれば、その光が差す瞬間が見たかったのですが、それは日程上あきらめましたが・・・
そしていよいよ明日4日目に「アブシンベル神殿」を見ることになるのですが・・・
事件は、このホテルのロビーで起こってしまいました。。。

・・・
・・
・
マーゲット : 「な が い さん、今うちの会社のスタッフから電話がありました。」
ながい : 「なんかあったん?」
マーゲット : 「明日のアスワン行きの飛行機が飛ばないそうです。」
ながい : 「はっ?」
: 「なんで???」
マーゲット : 「詳しいことは、スタッフが話しますんで、電話代わります。」
ながい : 「もしもし。」
スタッフ : 「現地旅行会社○○の○○です。」
: 「明日のアスワン行きの飛行機が飛ばなくなりました。」
ながい : 「なんかあったんですか?」
(テロでも起こったんやろうか?やばい、帰国もできひんのちゃうやろうか?なんてことが脳裏によぎりました)
スタッフ : 「実は・・・」
: 「定員が満たないみたいです」
ながい : 「はっ?」
スタッフ : 「飛行機に乗られる方の人数が少な過ぎて、飛行機会社がキャンセルしたみたいです」
ながい : 「はぁ?」
意味がわかりませんが・・・
定員がたらんからとばへんって・・・
どないやねん!
こっちはむっちゃ楽しみにしてたんやぞ。
それを定員が少ないからって・・・
まぁ、ある意味ものすごく合理的ですが。。。
スタッフ : 「どうなさいますか。」
ながい : ・・・
(いやいや、どうしますもなにもないですわ)
スタッフ : 「他の場所に行くプランもご用意できますが・・・」
ながい : 「他の所とは?」
スタッフ : 「近くの○○神殿や、○○遺跡等」
ながい : ・・・
(そこも行きたいけど、やっぱアブシンベルでしょ)
ながい : 「どうしても行けないんですが」
スタッフ : 「行く方法がありますが・・・」
ながい : (なんや、あるんやん)
スタッフ : 「ただ・・・」
ながい : (ただなんですの?)
スタッフ : 「警察と御同行していただいての陸路での移動となります。」
: 「移動時間も6時間となりまして、金額も別途400ドル必要となります。」
ながい : 「・・・」
(警察と一緒?400ドル!)
ながい : 「ちょっと考えさせてください・・・」
ながい : 「(奥さまに)どうする?」
奥様 : 「行きたいんやろ?たのしみにしてたやん。」
ながい : 「まぁ・・・でも警察同行と400ドルやで。」
奥様 : 「せっかくやし行ったほうがええんちゃう。」
女神降臨です!!
この一言でかなり救われました。
ながい : 「行きます!!!」
つうわけで、翌日は夜中の2時起き。
眠い目をこすりながら、いつものワゴンにゆられてまずは警察へ。
警察官が同乗してきて、いざアスワンへ!
車内かなりの沈黙です・・・
ってか、みんな爆睡状態。。。

なんだかんだで、あっという間にアスワン空港到着。
ここで旅のおさらい。
アブシンベル神殿までは、
「カイロ→アスワン→アブシンベル」と通常 飛行機で移動します。
今回この「カイロ→アスワン」間が飛行機が飛びませんでした。
アスワンからは、通常通り飛行機は飛ぶそうです。
つうわけで、この先は無事・・・・

アブシンベル神殿到着です!
めっちゃ、でかいです。
めちゃ、きれいです。
でも、夜のライトアップがもっときれいみたいです。
そして、感動もつかの間。
マーゲット : 「では、カイロにもどりますよ。」
ながい : 「あっ!!」
そういえば、アブシンベルの滞在時間は、4時間ほどです。
次の予定では飛行機に乗ってカイロへ。
400ドルが4時間・・・
涙。。。
(ちなみに帰国後、旅行会社から電話があり、保険が適用できて400ドルは返ってきました。
しかも円高のため、ほんのちょっぴりですが儲かりました。)

































































